医院紹介

医院名 しもやま歯科医院
住所 〒171-0021 
東京都豊島区西池袋3-27-3 S&Kビル3階
電話番号・FAX 03-6903-1786
 
10:00〜13:00 × ×
14:00〜18:30 × ×

休診日:日曜・祝日

診療時間 : 予約優先

 

アクセス:「池袋」駅1a出口より徒歩1分

理事長紹介

 経歴

2006年 日本歯科大学 卒業
同大臨床研修課程 修了
2007年~ 埼玉県、東京都の歯科医院で勤務
2013年9月 しもやま歯科クリニック開業

参加勉強会

  • Penn Endo Program in Japan 6期修了
  • ペンシルバニア大学Micro Surgery Course修了
  • 石井歯内療法研修会セミナーコース修了
  • 石井歯内療法研修会ハンズオンコース修了
  • 藤本研修会補綴・咬合コースPart I修了
  • 藤本研修会補綴・咬合コースPart II修了
  • 船越歯周病学研修会ベーシックコース修了
  • 船越歯周病学研修会アドバンスコース修了

 

その他多数の勉強会に所属し、研修会に参加

所属団体

  • Penn Endo Study Club in Japan(歯内療法専門)
  • American Association of Endodontists(AAE)
  • 日本歯内療法学会会員(JEA)
  • 日本臨床歯周病学会会員
  • 日本加圧トレーニング学会会員
  • 日本歯科保存学会会員
ご挨拶

歯内療法専門歯科クリニックとして、各地の歯科医院から依頼を受け、実体顕微鏡を用いた精度の高い歯科医療を行い、むし歯により歯を失うことのないように治療を行っています。
抜歯の原因の多くは、むし歯と歯周病です。むし歯の場合かなり進行した例でも、実体顕微鏡を用いた歯内療法や、外科的歯内療法などの高度な歯科治療を受ければ、抜歯をせずにすむことがあります。
現在では抜歯をした場合でも、インプラントなどの優れた治療が開発されてきていますが、ご自分の歯が残せれば、それを土台に被せものなどを作ることが可能です。
歯内療法(根管治療)の専門歯科医院として一般の患者様を含めて様々な歯科医院様からのご紹介もお受けし、治療を行っています。
歯を抜かないで治療をしたいときは是非当院までご相談ください。

  • ご挨拶
  • ご挨拶2

       

      基本方針

      基本方針「可能な限り歯を残す治療」─これが当院においての基本方針です。
      これは、「可能な限り歯を抜かない」「可能な限り歯の神経を抜かない」「可能な限り歯を削らない」という全てに共通します。
      ただ、保険が適用できる診療では出来る治療が限られているため、痛みが再発しないようにたくさん歯を削ったり、歯の神経を抜いたり、抜歯をしたりしがちです。
      そのため、他院で「抜歯しましょう」と言われても、実は適切な治療を行えば大切な歯を残すことが可能な場合があります。
      また最近では、インプラント治療が急速に普及していることから、早期段階で抜歯とインプラント治療を考えられる場合もあるかと思いますが、患者様ご自身の天然歯を残しながら治療を行うという選択肢についても真剣に考える必要があると当院は考えます。
      万が一、抜歯の選択となっても「歯を抜きたくない」「他の選択肢も含めて考えたい」とお考えの方は、大切な歯を抜歯してしまう前に、まずは一度池袋駅近くの歯医者「しもやま歯科医院」にご相談ください。

      歯内療法の必要性

      歯内療法の必要性歯内療法(根管治療)を行う目的は、根尖性歯周炎(歯根に膿が溜まる病気)の治療と予防のためです。むし歯によって歯の大部分を失い、根管治療が必要となった場合、適切な治療を受けることでご自身の歯を残すことが可能です。つまり、抜歯のリスクを軽減し、歯並びの乱れやお口の中の環境悪化を防止するということが挙げられます。
      歯内療法は家を建てることを例に、その重要性を表現されることがよくあります。家を建てる際、地盤がしっかりしていないと問題が生じやすいのと同じで、歯の治療においても土台がしっかりと形成できていないと、どれほど上質な被せ物を被せても再発のリスクが高まってしまいます。
      歯根の病気は細菌が感染することによるもので、根管治療では根管内の細菌をできるだけ洗浄する必要があります。初回の治療で細菌の取り残しがあったり、治療に使う器具が細菌に汚染されていたりすると、歯根内部に細菌が残ってしまい、さらなる感染を引き起こします。そのため、治療器具は可能な限り使い捨てを使用し、使い捨てができないものは最高レベルの滅菌処理を行っています。

      院内紹介

      • 受付

        受付

      • 待合室

        待合室

      • パウダールーム

        パウダールーム

      • カウンセリングエリア

        カウンセリングエリア

      設備・機材紹介

      • マイクロスコープ

        マイクロスコープ

        マイクロスコープとは、肉眼の最大25倍に患部を拡大することができる手術用顕微鏡です。狭く入り組んだ歯内の状況をしっかり把握できるため、繊細で精密な治療の実現に役立ちます。

      • 歯科用CT

        歯科用CT
        歯科用CTスキャンを導入し、精度の高い検査を実施しています。歯科用CTスキャンは、患部の三次元画像を取得できる機器です。根管治療は歯の根の細部にもわたるため、通常の二次元レントゲン画像では患部の状況を正確に把握できない場合があります。正確で安全な治療をお約束するためにも、当院では歯科用CTスキャンによる三次元画像をもとに診療を行っています。また、医科用CTと比べ、被ばく線量が非常に低く、身体への負担も最小限に抑えられます。

      • ビスタイントラ(デジタルレントゲン)

        ビスタイントラ
        デジタルレントゲンとして使用しています。

      • 術野カメラ

        術野カメラ
        診断や治療に適した均一で鮮明な照射で口腔内の視野を照らし、治療シーン撮影できます。

      その他治療に使用する機材

      • 機材1
      • 機材2
      • 機材3
      • 機材4
      • 機材5
      • 機材6
      • 機材7
      • 機材7
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      TEL:03-6903-1786TEL:03-6903-1786